公共施設でのゴキブリ駆除






公共施設と言っても市役所、自衛隊基地、警察署、公立学校、公立の病院、介護保険施設、学校給食センターなど様々な形態があります。クリーンライフは特に衛生面を重要視される公立の病院、介護保険施設、学校給食センターにおいて、入札ではなく随意契約で請け負っている実績があります。通常、公共施設の衛生害虫の駆除は公的機関が仕様を決め、その仕様に基づいて入札します。この入札制度、各業者の駆除の仕様は統一されますが、駆除の結果は業者の技術力で大きく異なってきます。クリーンライフの場合は他社が追随できない唯一の技術力という理由から価格で業者を決める入札ではなく随意契約となっています。

学校給食センターの場合、食中毒菌を媒介する衛生害虫を完全駆除することは当然ですが、その駆除に使用する薬剤の安全性も重要です。クリーンライフは安全な薬剤の使用とノウハウの蓄積による技術力でゴキブリの完全駆除を達成しています。

クリーンライフでは警察署の留置所用厨房の駆除実績もあります。被疑者への食事において、ゴキブリ混入という事故が発生し警察署内で問題になり、クリーンライフにて駆除することになりました。被疑者に対しての食事でも不衛生な食事の提供はないようにしたいものです。この警察署の駆除においてもクリーンライフは入札ではなく唯一無二の技術力ということで随意契約により作業させていただきました。

また日本を守る自衛隊基地内の駆除実績もあります。航空自衛隊百里基地内の隊員用の食堂です。こちらもクリーンライフの唯一無二の技術力により随意契約で作業させていただいていました。

公立の病院、介護保険施設は厨房の駆除だけでなく、病室、居室の駆除も必要です。病室ではテレビが載っている床頭台にゴキブリが発生します。また介護保険施設の居室では入居者が長期居住している場合があり、家具を持ち込み自分の家のように使用しているケースもあります。クリーンライフでは厨房だけでなく、病室、居室という特殊な部屋の駆除ノウハウも豊富です。
クリーンライフに
お任せください。
クリーンライフが選ばれる
6つの理由
お客様にお喜びいただけているのには
訳があります。
クリーンライフの駆除・防除
01
環境改善
チャバネゴキブリは暖かくて暗い隙間を好むため、そのような場所を提供するような内装、物の置き方は改善する必要があります。

段ボール・プラスチックケース類などは熱源部に置かないで下さい。

床や食器棚に直置きの段ボールは繁殖の原因となります。

不要物を長期間放置していると繁殖の原因となります。整理整頓の徹底が必要です。
02
清掃(ゴミの掻き出し)
厨房機器の下にゴミを放置しないことが重要!

弊社の駆除作業はまず厨房機器の下のゴミの掻き出しから始まります。
掻き出してもその後にすぐゴミが溜まってしまうと薬剤の効果も半減してしまうため、実際に掻き出したゴミを店員様に御覧いただき、日々の意識付けをしていきます。
03
駆除・防除施工
チャバネゴキブリが集団で生活している全てのコロニー(巣)に薬剤施工を行えば完全駆除を達成できまます。
- 施工現場に合わせた薬剤の選定が必要です。
- 完全駆除達成後は半年に1回の薬剤施工でゴキブリゼロの状態を維持することが可能です。
- 薬剤の効果は半年間持続するので、半年に1回薬剤施工を行うのが最も効率的!
- クリーンライフは作業を年2回にすることで、1回の作業時間を長く取ることが可能となり、ゴキブリの習性を熟知した作業者による徹底的な作業が行えます。
- クリーンライフには年間保証がついているので安心!!ゴキブリの完全駆除ができておらず、再発生した場合には無償で追加作業を行います!!